30代は積極的な婚活が必須!?
<「晩婚化」の言葉に安心してはいけない>
「30代になっちゃったけど、今は晩婚化している世の中だし、まだまだ急がなくても大丈夫でしょう」と考える30代女性が多くなっています。
確かに、厚生労働省の調べによると、2008年の時点で男性の平均初婚年齢は30.2歳、そして女性の平均初婚年齢が28.5歳となっており、これを見ると「30代なんて、平均とそんなに変わらない」と思うのも無理はありません。
ですがこの平均初婚年齢が押し上げられたのは、30代の結婚が増えたから、というだけではなく、女性も大学を卒業して、ある程度働いてから結婚するのが当たり前になってきたという状況もあるからなのですよ。10代~20台前半での結婚が激減したため、押し上げられているという要素も大きいわけです。
<一日でも早い婚活が明暗を分ける!>
たとえ30代になりたての人でも、データを見れば「平均初婚年齢」よりも上の年齢になっていることは確かです。そして男性側の希望としても、出産年齢等の理由から、どうしても本能的に「少しでも若い方がいい」と考えてしまう人が多いのも事実。
だからこそ、30代の婚活は「一日でも早い出会い」が大切です。これから先「今日より若い日」はありません。迷っていては、同年代の女性、つまりあなたにとって婚活上でのライバルがどんどん先に出会いを掴んでいくだけです。
「婚活を始めようか、どうしようか?」と迷っている時間は、もったいないですよ。
<高齢出産が当たり前になった今でも、出産の限界年齢はある>
30代、特に30代後半の女性が婚活において直面するのが、将来的な出産についての問題です。今は35歳以上で出産する「高齢出産」も多いので、「30代後半でもまだまだ出産は大丈夫」と思う人もいますが、いくら医療が発達しても、女性の体のメカニズムから考えて「30歳ぐらいから徐々に出産リスクが上がっていく」というのは間違いのない現実なのです。さらに、年齢が上がれば上がるほど、自然妊娠の可能性そのものも低下していきます。そして30代を終えるころには自然妊娠の可能性はきわめて低いものとなってしまうのです。
自然妊娠が難しいから、と不妊治療をしたとしても、やはり限界はあります。いくら高齢出産が当たり前になった現代でも、30代になればなるべく早めに出産するに越したことはない、というわけです。