あなたは思い当たりませんか?「図々しい条件」
<女性が男性に望む年収と実際の男性の年収との開き>
年功序列も終身雇用もなく、誰もが必死に働いても、生活するのがやっとの給料しかもらえない、今の日本の30代は、男女問わずこうした問題に直面しています。
ですがこんな時代になっても、女性が男性に求める年収として多い回答が「600万円以上」というラインなのですよね。ですが実際、未婚男性で年収600万円以上の人はほんの数%しか居ないというのが現実です。
「私はそんな贅沢言ってない!400万でも許す!」という人もいるでしょう。でも、実は現実を見ればそれすらも贅沢。男性未婚者の7割以上が、年収400万円未満なのです。
女性が男性の現実よりも高い年収を望むのは、どうしても女性側に「養ってほしい願望」が大きい部分があるからでしょう。この意識改革をできるかどうかで、選択の幅が大きく広がるといっても過言ではありません。
<稼げる男性は家事までできません!>
今の日本では貴重な存在となっている「妻子を十分養える、稼げる男性」。
稼げる男性と出会えた女性は、それだけでラッキーです。ですがせっかくそうした貴重な出会いのチャンスがあっても、それをみすみす逃してしまう人も多いのです。
中でもよくあるパターンが、「妻子を養えるだけの稼ぎを求めるだけでなく、家事の協力も求める」というもの。
稼げる人というのは、その稼ぎを出す分だけの苦労をしています。稼げる男性の多くは、家事までやれるだけの心身的な余裕はありません。家族を一人で養うだけの稼ぎを得る大変さを理解せず「今の男は家事を手伝って当たり前」と、都合のいいところだけ今時の風潮を主張する女性は、自分からせっかくの縁を切ってしまっているようなものです。
<「家を守るだけ」の女性を望む男性は少ない>
女性の中には今でも「専業主婦願望」を持っている人が少なくありません。「男性は外で稼ぎ、女性は家を守る」というスタンスですね。ですが男性側から見れば「専業主婦はいらない」という意見が多いのが現実です。
男性も思うように稼げなくなった時代だからこそ、「妻となる人には結婚後も働いてほしい」「家を守るという名のもとに、家事程度しかしない人を養う余裕はない」となるわけです。もはや、「家を守る」という仕事しかしようとしない女性は、時代に取り残されていきつつある時代だということを、理解しておきましょう。
「働き続けるのは大変なの!結婚したら少しくらい楽にさせてもらってもいいじゃない」と思うかもしれませんが、働き続けるのが大変なのは、男性にとっても同じことなのです。