将来のビジョンを考えられる女性になろう
<現在は男性にも不安要因が多い>
昔に比べて、今は男性から女性にハッキリとしたプロポーズをすることが減ってきている、と言われます。
それも、実は無理のないことなのです。ひと昔前のプロポーズの定番と言えば「幸せにします」でしたからね。逆に言えば、女性を幸せにするだけの自信を持てる男性が多かったのです。ですが今の男性は、全体的にひと昔前の世代に比べて収入が低く、雇用そのものについても終身雇用制が崩れた現代では不安定。自分に自信を持てる男性との出会いのチャンスが少なくなってきているのです。
「男のくせにプロポーズもできないなんて情けない!」という女性は、昔とは違う時代を生きている今の男性のつらい立場を理解していません。「不安があれば共に乗り越えていこう」と、いざという時はいつでも男性のサポートをするだけの気持ちを持てるようになりましょう。
<結婚はゴールではなくスタート>
婚活女性は基本的に「婚活を通じて結婚を目指す」という考えで婚活をしているはずです。もちろんそれはいいことなのですが、あまりにも「結婚を目指す」という部分ばかりを見てしまうと、「結婚=ゴール」という考え方に陥りがちなのです。
ですが、本当に大切なのは「結婚が決まる瞬間」ではなく、「そこから長く続く結婚生活」のはずです。つまり婚活とは、「結婚という名のゴール」ではなく「結婚という名のスタートライン」に立つための手段なのです。
「結婚する」ということだけを重視するあまり、「新婚旅行は○○で・・・」「結婚式は豪華に!」「指輪はこのブランドがいい」など、一時のことだけに意識が集中してその先の生活がまるで見えていない女性に対し、不安を感じる男性は少なくありません。「結婚した後、この人との生活がどうなるのか」をお互いが考え合える状態になることが、とても大切なのです。
<幸せは一方的に求めるものではなく2人で築くもの>
結婚して幸せになりたい。これは誰もが思うことです。しかし女性の場合、「自分の幸せ」ばかりを重視する人が多いことは否定できません。
「幸せにしてほしい」ではなく、「2人で幸せになろう」とお互いに考えられる関係があってこそ、結婚生活も充実するというもの。一方だけが幸せを求め、その幸せのためにもう一方が尽くすことを要求される生活は、まともに機能した結婚生活とはいえません。
自分の幸せしか考えていない人と、相手の幸せも一緒に考えられる人と、どちらが生涯のパートナーとして魅力的かは、言うまでもありませんよね。あなたもぜひ「相手の幸せも望むことができる人」になって下さい。良き出会いを祈っています。